i_amaiの雑記

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住み込みエンジニア

会社に住みたい。

最近自覚しつつあるが、私はたぶんかなりの面倒くさがりで、通勤が面倒くさいし、勉強をするのに場所探しから始めるのが面倒くさいし、自分が何を食べたいか考えるのも面倒くさいし、モノを色々持つのが面倒くさい。

もういっそのこと会社に住みたい。会社にシャワーと洗濯機があって、布団があって、死なないだけの食べ物があればそれで良い。最近求人広告とか眺めていると眩いほどオシャンティを前面に押し出した会社が増えているけど、私が求めている「働きたい会社」というのはオシャンティな会社ではないんだよな。てかコンクリの内壁にツル植物とか間接照明とか中庭とか、よくあんなキラキラしたところで働けるな。寝ぐせと全身ユニクロと無精ひげとアトピーと毛玉は絶対許さんみたいな清潔な空気。そこで働く自分の姿を想像すると滑稽すぎて吐き気を催す。

閑話休題、会社に住みたい。唐突に告白すると、私は元陸上自衛官である。独身の下っ端は問答無用で駐屯地内に住むことになるのだが、働く環境として個人的に駐屯地以上の環境はない。何せ通勤徒歩30秒。衣食住完全無料。体育館と銭湯とコンビニと居酒屋と(駐屯地によっては温水の)プールが徒歩1分圏内。自衛隊はほかに嫌なところが多すぎて辞めたのだけど、あの環境はもっと民間企業も真似すべきだ。

会社に住みたい、と言う人のことを社畜と呼ぶ人もいるかもしれない。私はそれには異を唱えたい。私はなにも、衣食住以外の時間の全てを会社に捧げたいわけではない。むしろ逆で、働く以外の時間をもっと有効活用したいのだ。なぜみんな毎日毎日、満員電車に揺られてまで、渋滞に巻き込まれてまで、そんな苦労をして家に帰るのだ?家族がいる人ならいざ知らず、そうやってまで死守するほどプライベートって重要なもんだろうか?

福利厚生でオシャンティとかストックオプションとか住宅手当とか確定拠出年金とか畳にこたつとか、そういうのと並んで「会社に住めます!」があってもいいと思うんだけど、どうだろうか。

住み込みエンジニア。良い響きじゃないか。