i_amaiの雑記

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初心者プログラマとして思う

どうも、こんにちは。ふだんはタンポポを乗せた刺身パックの出来栄えをチェックする仕事をしているi_amaiです。

下の記事を読みました。

note.mu

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初心者プログラマの一人として思うことがあったので、ちょっとだけ書きます。


プログラミング言語って、基本英語じゃないですか。

母語じゃないから、「やりたいこと」を言語化するときに、

  1. 日本語でまず考えて、
  2. それを英語に翻訳して、
  3. さらにそれが単語として文法として正しいか検証する

って作業がどうしても必要になってくる。だから急に問われると答えに窮するんです。

implicitlyとかsyntaxとかoperandとか、あんまり学校でなじみのなかった単語もしょっちゅう出てくるし、signedとかdirectiveとか、意味はなんとなく知ってるけどパッと見でなんのことか分からない単語も出てくる。

私たちはトライを繰り返して、上記作業の応答性を高めていきます。算数の問題を繰り返し解くように、身体に染み込ませていきます。日本語でコレと言ったら英語でアレ!といった感じです。

これって、一朝一夕で身につくようなもんではないと思うんですよね。

初心者が中級者になるには相当時間がかかります。シグモイド曲線みたいな。

初心者が中級者になること、それは「何が分からないかが分からない」という段階から脱することでもあります。「何が分からないか」が言語化できれば、あとは勝手に成長するんです。

これって、誰もが通る道ではないでしょうか。


初心者にとっても、熟練プログラマにとっても、今って辛い時期だと思うんですよね。

なにせ人手不足で、未経験歓迎!とか謳って大量に人雇ってビジネスマナー()とhtmlをちょろっと叩き込んだだけで適当に現場へぶち込むみたいな、誰も幸せにならない商法が確立されてしまっています。

初心者と熟練者の間にギャップがある。

私たちはお互いに辛抱強く、歩み寄る必要があるんだと思います。

これは受け売りで、初心者に向けた言葉なのですが、「一冊だけでもその言語の入門書を購入して手を動かしながら学ぶ」ことをお勧めします。

私もいろいろと教材を試してきましたが、結局体系的に学ぶなら本が一番手っ取り早い気がしました。

情報の網羅性と信憑性だけでおつりが出るくらいで、「やりたいこと」を言語化する、及びその応答性を高めるのに一役買ってくれます。

頑張りましょう!


あとプログラミング教育については、少し古いんですが、文科省有識者会議が発表した下記の記事が参考になると思います。 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/122/attach/1372525.htmwww.mext.go.jp

私たちは現在でも、自動販売機やロボット掃除機など、身近な生活の中で意識せずとも、様々なものに内蔵されたコンピュータとプログラミングの働きの恩恵を受けている。このような人間とコンピュータとの関係は、人工知能の急速な進化等に伴い、今後ますます身近なものとなってくると考えられる。

そうした生活の在り方を考えれば、子供たちが、便利さの裏側でどのような仕組みが機能しているのかについて思いを巡らせ、便利な機械が「魔法の箱」ではなく、プログラミングを通じて人間の意図した処理を行わせることができるものであり、人間の叡智が生み出したものであることを理解できるようにすることは、時代の要請として受け止めていく必要がある。

どうでしょう?そこまで変なことは言っていないと思うんですよね。こういう思想が全小学校教諭にまで浸透するかどうかは未知数ですけど、少なくともトップはきちんと考えているんじゃないかってことをお伝えしたかった。

結論

なでしこ良いよなでしこ。日本語でコードが書けます。

ブラウザだけでも開発できるよ!みんなやろう!