i_amaiの雑記

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箇条書きとロジック

どうも、こんにちは。

3回目の投稿です。

楽しくて1日に何度も文章を書いてしまいます。良い趣味ですね。

今回は、以下の記事に触発されまして、

www.nakahara-lab.net

これに対する所感をさらっと書きます。

箇条書きとは

そもそも箇条書きってなんでしょう?

キングオブザ集合知Wikipediaさんに聞いてみよう!

箇条書き(かじょうがき)は、文字による表現方法のひとつ。いくつかの項目をひとつひとつ分けて書き並べる。

(中略)

いくつかの項目を読みやすく(見やすく)するために箇条書きを用いる。文中にいくつもの項目を並べていくと、他の文字や記号に埋もれてしまい、項目の確認がしづらくなるからである。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AE%87%E6%9D%A1%E6%9B%B8%E3%81%8Dja.wikipedia.org

まあそんな感じですよね。

箇条書きは、あくまで項目を読みやすく(見やすく)するために用いるものであって、中原敦教授が言うような、

「箇条書き」は、箇条に書き出した要素、概念感のあいだに「論理(ロジック)」をつくったり、「ストーリー」をつくったりすることができないのです。というか、それが一般には、求められない

といった使い方は、特段指定していないような気がするのです。

言うなれば副産物ですね。

箇条書きを使っても、思考のトレーニングはできるのではないか?

プライオリティ(優先順位)だったり、ロジック(論理)の流れの単位が、3つや4つだったらまだしも、10個あったとしましょう。

10個の手順を、簡潔に、的確に、しかも前後の脈絡をスムーズに読者へ伝える術を、私は箇条書き以外に知りません。知っていたら教えてほしいくらいです。

たとえるならそう、カラマーゾフの兄弟ですよ。あの、登場人物多すぎるしみんな長めの横文字で誰が誰だったか分からなくなるやつ

誰もが、冒頭の登場人物一覧を何度も見返しながらヒイヒイ読み進めた経験をお持ちでしょう。あれこそ箇条書きじゃないですか。

傑作とされることが多い作品ですが、必ずしも万人に読ませるものにはなっていない気がします。

読んでもらうことが大前提の論文なのに、前後関係が分からなくなって結局読んでもらえないのでは、本末転倒のような気がします。

人間の頭はそれほど合理的に文章を処理できるわけではありません。

要は、箇条書きを使っても、ロジカルな、あるいはストーリーテリングな書き方はできると思うのです。

もちろん、濫用は避けるべきだとは私も思います。

ただ、禁忌とまでしてしまうのは、かえって悪影響が生じてしまいそうな気がして怖かったので、こうして筆をとりました。

結論

何が何でも禁止とするのではなく、状況に応じてunorderedとorderedを使い分けるとか、書き手側のリテラシー次第という気がしますね。

私も勉強中の身ですが、自由に文体を取捨選択して、文章構成能力を磨いていきたいものです。

それではこの辺で。